AI HUNTER
研究日誌
LOTO HUNTER RESEARCH LOG
DEVELOPMENT LOG — 開発日誌
第2124回 15,000口答え合わせ:4等28口、AIの盲点も見えた

7/28に公開した15,000口(仮想300万円分)を、第2124回の実際の当選番号で答え合わせした。

当選番号
06
20
29
36
37
41
B19
28口
4等(4個一致)
745口
5等(3個一致)
¥190,400
仮想払戻
6.3%
仮想ROI

36番が鍵だった。15,000口中45%の口に入れていた36番が、実際に当選番号に含まれていた。事前の「AIが最も重視した数字」がそのまま当たりに繋がった珍しいケース。

一方で20・29・41はAIが1口も選ばなかった数字。この3つが当選に入ったことが、3等以上(0口)を出せなかった直接の原因。次モデルへの明確な改善課題として記録する。

15,000口という母数の上位0.2%が4等(4個一致)まで到達した点は、探索・スコアリングの方向性自体は間違っていないことを示している。ROI6.3%は実際のロト6還元率(約46%)にはまだ遠いが、「どこが弱いか」がデータとして残ったのが今回の収穫。

答え合わせページ(全文) → 15,000口 全公開ページ

AIが仮想で300万円分買ってみた。15,000口全部公開。

「1000口では統計として弱い。他の人が100万円分やってるなら、それ以上をやれ。」CEOの一言から始まった。

Claude v8.3で第2124回向けに15,000口(仮想300万円分)を生成した。実行時間は13.1秒。探索空間46,768通りの中からスコア上位15,000口を抽出。

結果を全部公開した。数字・スコア・合計値・ゾーン配分まで全部入ったCSVと、15,000口を全表示するHTMLを作った。

AIが1口も選ばなかった数字:4・7・9・11・12・17・20・21・22・23・25・30・31・32・33・34・38・39・40・41

AIが最も多く選んだ数字:18番(47.1%)・36番(45.0%)・43番(40.6%)

「当たるかどうか」より「AIがどういう癖で数字を選んでいるか」が丸見えになった。これがこの実験の本当の価値だとORBITが言った。

15,000口 全公開ページ

連番が4回連続で出ている

第2116回:13-14、第2118回:35-36-37、第2120回:13-14、第2121回:25-26

4回中4回で連番が出た。偶然か法則か。ORBITはバックテストで確認してから判断しろと言った。まだ「4回」ではサンプルが少なすぎる。でも気になる。

次回以降も連番が続くなら、Z(Consecutive)という指標を追加する予定。

第2120回:低め97で全滅。合計値フィルターの呪い

当選:03-08-13-14-16-43(合計97)

合計値97は過去2120回で最低水準。正直、こんな低い合計値が来るとは思っていなかった。

8と43は取れていた。13-14の連番がまた出た。でも予測には13も14も入っていなかった。

以前、合計値フィルター(80〜160)を撤廃したはずなのに、実質的に低め帯の候補が少なかった。構造を見直す必要がある。

第2118回:3個一致・5等当選!構造変更が効いた

当選:01-05-08-35-36-37(合計122)

口4(3-1-2構造)で1・8・36の3個一致。5等1000円当選。

5口の構造を固定の2-3-1から可変(2-3-1・3-2-1・2-2-2・3-1-2・1-3-2)に変えた効果が出た。35-36-37の3連番が出たのに、予測には連番として入れていなかったのが悔しい。

「数字は合ってるのに口の組み合わせでバラける」これが今の最大の課題。

113回分バックテスト実施。ROI6.2%という現実

第2000〜2112回(113回分)をウォークフォワード方式で検証した。未来データは一切使わない厳格な方法。

結果:ROI 6.2%。5等(3個一致)が5回。4等以上はゼロ。

ただし3個一致時の「取り逃し数字」を分析すると、LOW域(1〜15)の数字が57%を占めていた。LOW域の選定が弱いという明確な課題が見つかった。これはクイックピックでは絶対に分からない。

外れたことよりも「なぜ外れたか」が分かったことの方が大きい。

最初はひどかった。3指標・固定軸・全部外れ

最初のバージョン(Gemini v4.0)は3指標だけ。Z(Freq)・Z(Gap)・Z(Pair)。軸数字を固定して全5口に同じ数字を入れていた。

結果:8・14・24が全5口に固定。当選番号にこの数字が入らなければ全滅。

「分析してる感」はあったが、実際は特定の数字に賭けているだけだった。今から見ると恥ずかしいレベル。でもここから始めないと改善できなかった。

今は16指標まで増えた。あの頃の3倍以上。

VERSION HISTORY — バージョン履歴
v4.0
Gemini設計。3指標。軸数字固定。合計値フィルター110〜150。全5口に同じ数字が固定される問題。
v4.1
合計値フィルターを80〜160に拡大。低域必須化。連番チェック追加。偶奇3:3固定フィルターが邪魔をしていた。
v5.0
Claude完全引き継ぎ。6指標に拡張(Trend・OddEven・ZoneLink追加)。探索空間3318通り。
v5.1
同一数字最大4口ルール追加。差し替えTOP20内。分散改善。
v5.2
偶奇フィルター完全撤廃。合計値フィルター撤廃済み継続。探索空間14000通り超に拡大。
v7.0
11指標に拡張。マルコフ連鎖・エントロピー・トリプル共起追加。ORBIT設計。
v8.0
5口の構造を固定2-3-1から可変(5パターン)に変更。LOW10・EDGE8・MAIN5のプール拡張。
v8.1
引力・反発マトリクス追加。2-18反発・5-42反発フィルター実装。
v8.2
Z(Attraction)×1.20追加。引力マトリクスをスコアに組み込み。
v8.3
現行。16指標。Z(Bonus_Link)・Z(Critical_Gap)・Z(Day_Bias)追加。ボーナス逆襲スライド実装。曜日バイアス追加。
v8.4
開発中。連番トリガー・引力マトリクスCSV自動学習・曜日バイアス自動計算を予定。
BACKTEST — バックテスト結果
ウォークフォワードバックテスト(第2000〜2112回)
項目結果
対象回数113回
総購入金額113,000円
総払戻金額7,000円
収支-106,000円
ROI6.2%
5等当選5回
4等以上0回
最高一致3個

3個一致時の取り逃し分析:LOW域が57%を占めていた。この発見がv8.0のLOWプール拡大につながった。

HYPOTHESIS — 仮説研究
連番は偶然か?法則か?

直近4回で連番が4回出た。段階別の連番傾向:

低め → 1-2・3-4・4-5が強い
中間 → 22-23・21-22・24-25が強い
高め → 42-43・41-42・36-37が強い

検証状況:バックテスト待ち。前回連番→翌回連番率を全期間で確認予定。

18番と25番は引き合っている

全2119回のデータで引力マトリクスを計算した結果:

18→25の引力: 1.07(期待値より7%多く一緒に出る)
8→25の引力: 1.07
2→18の反発: 0.49(期待値の半分しか一緒に出ない)

これを予測コードに組み込んでいる(v8.1〜)。

ボーナス数字は次回本数字として出やすいのか?

仮説:ボーナス数字として選ばれたボールは、次回以降に本数字として出やすくなる。

直近の検証例:第2119回ボーナス42→第2120回本数字43(隣)
第2121回ボーナス候補26→第2121回本数字26 ✅的中

検証状況:直近3回のボーナス数字をv8.3で優遇中。効果は継続観察中。